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三徳コーポレーション株式会社

締結部品・実装用部材の商社として成長してきた三徳コーポレーションは、2000年代からバーチャルリアリティー(VR)技術をもとにした情報機器事業に着手。
ロボットの制御技術をもとにして体感できるVR空間を実現してきました。
そこで開発された災害体感VR「RiMM(Risk Management Method)」は、安全教育ツールとして多様な産業・現場で活用されています。
しかし、開発過程には様々な試行錯誤がありました。
その過程や想いについて、立ち上げから推進してこられた松田さんに伺いました。

マクソンジャパン株式会社

小型化したい、加速を上げたい、振動を抑えたい、動作環境を拡げたい等、開発プロセスで起きる悩みが、マクソンのモータで解決できるかもしれません。
一般産業機器から宇宙、深海まで、過酷な環境でも性能発揮の実績を持つマクソンの製品群。
スイス本社の持つ技術を日本のメーカー、大学、研究機関につなげてきたマクソンジャパンの皆様にお話を伺いました。

フォトビション・ジャパン株式会社

アパレルショップの店頭ディスプレイ、飲食店のおしゃれなカーペット、新製品の広告看板等、日頃目にする中に、PHOTOBITIONの制作物があるかもしれません。
お客さまのイメージをどうしたら実現できるか、難題ほどできたときがうれしいと話す北さんと高橋さんに、具体的な仕事内容について、伺いました!

日野興業株式会社

「たかがトイレ、されどトイレ」という言葉をインタビュー中に何度か耳にしました。
確かに、トイレが使えないだけで大問題が起こりますし、深刻な健康被害まで引き起こしかねません。
建設現場やイベントで使われる仮設トイレがいかにストレスが少ないものにできるか。
そして、災害が起こったときにどれだけ迅速な整備に貢献対応ができるか。
仮設トイレの役割を追求し続けてきた谷本さんに、お話を伺いました!

CONNECT Labo 第1回イベントレポート

日時:10月2日(金)18:00~20:00 場所:BIZSPO永田町 人と人をつなげて新しい出会いを創るCONNECTのイベント第1弾。コミュニティを活用したビジネスの広がりを進める実践者・挑戦者をお招きして、 事例共有&情報交換会を行いました。会場で語られた講演者の想いと取り組み、 そして参加した皆様の様子をお届けします。 ■イベントレポート ~いざ、イベントへ~ 永田町駅から青山通り沿いを徒歩5分。皇居外堀方面に歩くと見えてくるのが、今回の会場であるBIZSPOの入り口です。会場は吹き抜け構造となっ ...

株式会社テラモト

インテリアにもなるような清掃用具を揃えるテラモトさんは、昭和2年に創業!
現在は、多様な環境美化用品からIoT化などへと挑戦し続けています。
「清掃用具を使わない施設はない」からこそ、どんな業界にもコネクトできる面白さがあるのが同社の営業ではないでしょうか。
今回、その第一線を担ってきた平田さんに、お話を伺いました!

株式会社YAMADA

モーターも電源も必要としない歩行支援具である「e-foot」。
骨格筋をわずかなゴムの力でサポートするだけで、長年歩けなかった人が歩けるようになるほどの効果をもたらします。
日本中、世界中に広めたいと製品化を進め、国際特許も出願中という現在。
発明者の山田先生と、製品化を共に進める但野さん、西山さんにお話を伺いました!

株式会社Keep Up

今回ご紹介するKeep up代表の朝倉さんは、プロボクサーを経て起業した経歴の持ち主。
スポーツ選手のセカンドキャリア支援からはじめ、スポーツヘルスケア×新事業開発のプロフェッショナルへ。
そして今は、Webプラットフォームとイノベーションオフィスを立ち上げ、どんどん協業先マッチングやコラボ事業を生み出しています。
そんな朝倉さんに、会社紹介と今後の展望について、お伺いしました!

株式会社アライアンス

「コンパクトな健康空間をたくさんつくって、身も心も健康な社会を」
と楽しそうに話す荒川さん。
IoTフィットネス機器を社会のあちこちに置いたらどんなことができるのか。

そもそも、心身はどう整えることができるのか。
合理的かつわくわくする話を、たくさん伺いました!