スポーツヘルスケア 新規事業

伸びる事業は見逃さない!
~スポーツヘルスケアの新事業創出を手掛ける会社〜

今回ご紹介するKeep up代表の朝倉さんは、プロボクサーを経て起業した経歴の持ち主。

スポーツ選手のセカンドキャリア支援からはじめ、スポーツヘルスケア×新事業開発のプロフェッショナルへ。

そして今は、Webプラットフォームとイノベーションオフィスを立ち上げ、どんどん協業先マッチングやコラボ事業を生み出しています。

そんな朝倉さんに、会社紹介と今後の展望について、お伺いしました!

株式会社Keep Up
代表取締役 朝倉 新 氏

どういうはじまりの会社だったんでしょう?

私自身が元アスリートで……スポーツ選手のセカンドキャリアのロールモデル作るべく起業しました。

起業当初はスポーツ選手のキャスティング事業や広告代理店にアスリートのSNSPRサービスなどを販売していました。

そこから今は、プラットフォームビジネスに移行されていますよね?

2、3年前からですかね。実は日本能率協会さんの展示会「メディスポ」の立上げから関わらせてもらって。

それが、プラットフォーム型に向かう1つのきっかけでした。

そうですよね。展示会ではお世話になっております!

いえいえ、こちらこそ!

メディスポのテーマがまさに、スポーツヘルスケアでしたからね!

展示会は今も関わってもらっていますが、他にも事業されていますよね?

はい。同じく日本能率協会さんとはじめた、オープンイノベーションのプラットフォーム「BIZSPO」の運営と、リアルな場としてのイノベーションオフィス運営もやっていますね。

「スポーツヘルスケア」という柱のもとで、イベント・プラットフォーム・リアルの3つを組み合わせている形です。

イノベーションオフィスは最近オープンしたそうですが……

そうなんです!2020年6月からのオープンなんです。なのでご想像のとおり、新型コロナウイルスの影響は結構受けています(汗)。

でもこれから、予防のための実証実験をしたり、予防モデルを提案したりできるようにしようとしていて。

今だからこそやれることに知恵を絞っています。

いろんな企業さんが、ここで実証実験とかされるんですか?

そう。すでに取り組んでいることもあるんですよ。

クライアントの大手企業が感染症対策製品の開発を進めています。

開発における専門的な知識や足りないリソースを持つパートナー企業を繋ぎ合わせて製品開発と精度評価の実証実験を進めています。

なるほど。

予防分野には今後もっと力を入れていきます!

新型コロナウイルスに限らず、高齢者社会での地域医療費を考えると、ヘルスケア事業はいくらでも伸びしろが見えますからね。

「予防」を切り口に、異業種間でのコラボとかもありそうですね。

地域医療費削減の施策として病院が運営するメディカルフィットネス新設も手掛けていますので、街作りに関わるインフラサービス・IT・保険サービスなど他業種から予防ヘルスケア分野に参入出来る企業の導入実績作りが出来るのが弊社の強みです。

とはいえ、マッチングがうまくいくって、そう簡単じゃないですよね!?

ニーズだけをただくっつけても、事業化にはほど遠い。お互いの共通認識を整えないといけない。

私も、そこに介在する方が力を発揮できるなと思っているんです。

どこからそんな力が身についたんですか!?

いやいや、私に力があるかはわからないですが、開発、マーケティングなど、各パーツにすぐれた人はたくさんいる。

むしろそれをつなぐ側に回ろうと、あるとき思ったんです。

プロデューサー的感覚ですね

画面の中にいるより、完全に外で組み立てる側ですね。

やりがいを感じるのも。自分の関わりが見えなくていいけれど、マッチングに関わってできた事業が注目されるのを見ると、よし、やったな!と思うタイプです。

今回は、JMA会員に入って頂き、ありがとうございます!

いえいえ!

今後我々としても、オープンイノベーションな場づくりに一層力を入れていこうと思っているのですが、どんな使い方がイメージされますか?

いろんな業種の企業が集う団体であることが、一番の魅力ですよね。

そこでもし「スポーツヘルスケア」テーマの分科会でもあると、「実は……」という発見とか出会いがあって、面白いんじゃないかと思います。

その時に、御社の強みが生きますね

スポーツヘルスケアに興味があるけれど、まだどうしていいかわからない……みたいな会社さんがいらっしゃれば、いろいろご紹介したいですね。

スポーツヘルスケア領域自体が、まだまだ市場が広がる分野ですよね!?

政府の成長戦略のなかにもうたわれていますからね。

特にヘルスケア領域には課題もたくさんある分、チャンスもいくらでもある。

自社だけだと力不足なのですが、Webプラットフォームと、展示会やスペースなどのリアルな場を連動させて、もっともっと可能性をつくっていきます!

今後、新たにスポーツヘルスケア事業に取り組もうと考えている企業は多いはず。
そんな時にお困りごとがありましたら、ぜひKeep Up様までご連絡いただくと解決策が見つかるかもしれません。

Keepup運営施設:イノベーションオフィスBIZSPO

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